281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

6つ目の希望の丘を含めた樹木等の管理とのり面安全対策についてでございますが、数多くの樹木があり、なかなか管理することが難しい状況ですが、松くい虫などで腐った木が確認された場合には、伐採等を実施しております。また、のり面につきましては、専門の業者に委託し、毎年2回程度草刈りを実施しているところでございます。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

6つ目、車両リース代燃料代運転手謝礼など運営経費は、市が負担する。  最後に、(3)循環型公共交通の強化として、お買いものバスの「逆回り便導入。  平成26年5月に改正「地域公共交通活性化再生法」が公布され、「まちづくりと一体となった公共交通の再編」として、「拠点エリアにおける循環型の公共交通ネットワークの形成」に取り組むことが示されました。  

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

6つ目災害発生時の炊き出しについてでございますが、町地域防災計画において、炊き出しについて、災害対策本部からの指示により、担当するのは会計課となっています。会計課が中心となって行うことになっていますが、これも東日本大震災のときに経験していますけれども、とてもとても、会計課職員3人ですので、3人で、1人は他市にございますから、2人でやれといっても無理ですよね、1人は会計年度ですから。

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

6つ目は、「市民活動支援」で、8件、20万円を「協働まちづくり推進事業」に。  7つ目は、「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対策支援」で、353件、2,162万2,000円を、「中小企業経営対策事業」に。  8つ目は、「使い道の指定なし」で、354件、2,596万円を「かぬま・あわの振興基金」へ積み立てる予定であります。  

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

6つ目の柱であります医療と健康のまちづくり実現に向けては、がん等生活習慣病予防対策検診率向上に努め、国際医療福祉大学地域医療機関連携をした医療と健康のまちづくりを推進してまいりました。また、こども医療費助成を18歳まで拡大したことや、緊急医療対策として夜間診療所設置なども実現をしてまいりました。  以上がこれまでの取組や成果の主なものであります。

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

6つ目の政策、「なごやかさ」では、市民協働などの分野で、「多様性を支える協働まちづくり」に取り組んでまいります。  これまで進めてきた市民協働まちづくりをさらに進めるとともに、市民の皆さんと行政がまちを共に創る、「共創」のまちづくりを進めてまいります。  そのための具体的な取り組みの一つとして、新たに「地域チカラ協働事業」がスタートいたします。  

那須塩原市議会 2021-11-29 11月29日-02号

それから、最後6つ目なんですけれども、地域包括ケアシステム構築分野というところにつきましては、今年度から取り組んでいるものではあるんですけれども、電力センサーを用いたフレイル検知実証実験、これを引き続き取り組んでいくというもののほかに、地域の特性に応じた包括的なサービス支援体制構築というものを予定しているというところで、具体的なものについては、予算のほう、最終的に、先ほど申し上げましたように

市貝町議会 2021-11-22 12月14日-01号

6つ目は、地域住民地域の将来を自ら考え地域を豊かにできるように支援するという計画ですが、細部を伺います。 7つ目町長の施策の5番目には、「何でも相談ができて解決してくれる心強く頼れる役場にしますとあります」が、以上のことを実行、実現するためには、職員同士による職員間の報告、連絡相談は、もちろん必要です。さらに各課ごと定期会議を開くなどの改善策町長に伺います。 

大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号

6つ目の柱であります医療と健康のまちづくり実現に向けては、がん等生活習慣病予防対策として検診率向上に努め、また国際医療福祉大学地域医療機関連携をし、医療と健康のまちづくりを推進してまいりました。子ども医療費助成を18歳まで拡大をし、緊急医療対策といたしましては夜間診療所設置実現し、救急医療体制改善検討も継続して進めてまいりました。  

市貝町議会 2021-05-11 06月08日-01号

6つ目空き家、空き地の情報町内外への発信方法についてでございますが、空き家に関するお問合せにつきましては、町のホームページに掲載している空き家物件情報を見てご連絡をいただくケースが多いことから、より見やすいページレイアウトを構築していくことはもちろん、より多方面に情報を発信する手段として、栃木県の移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」をはじめ、民間企業の運営する全国空き家バンク等にも情報

栃木市議会 2021-03-03 03月03日-03号

6つ目は、2学期制導入について伺います。教職員の働き方改革の一環や長期的スパン教育活動が展開できるなどの理由から、学校2学期制導入検討をしている自治体があります。県内で既に実施している宇都宮市では、メリットとして3つ挙げています。1つ目は、これまでよりもじっくりと学べる授業展開をすることができ、子供一人一人が基礎的、基本的な内容を確実に身につけることができます。

下野市議会 2021-02-26 02月26日-03号

6つ目といたしまして、障害福祉サービス等持続可能性の確保と適切なサービス提供を行うための報酬等の見直しであります。また、障害福祉サービス等報酬改定改定率をプラス0.56%にすることも決まり、介護報酬と同様となりますが、そのうち0.05%相当分新型コロナウイルス対応の特例的な評価に充てることが盛り込まれたところであります。 

佐野市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑・委員会付託-02号

6つ目に、基本目標6「美しい自然、環境と調和するまちづくり」では、前年度比2億461万円増の19億4,303万円となっています。感染症影響で外食を控え、デリバリーやテイクアウトの利用が増えたことに伴いプラスチックごみが増え、その処理について自治体財政への影響が懸念されています。エコテイクアウトと題し、まち全体でプラスチック容器の削減に乗り出している自治体もあるようです。

市貝町議会 2021-02-08 03月02日-01号

6つ目、執行部は、これからできるであろうこの幼老施設について、町としてどのような期待を持っているのかについて伺います。 最後に、水害災害時に避難所として防災機能を備えたことが必要でありますが、昭和40年代にも杉山地域で大規模な土砂の流出もございました。2年前も、台風19号で現在のきら里館避難した地域の方が二次避難をするような事態も起きました。

さくら市議会 2021-01-22 02月22日-01号

6つ目、「福祉の充実と安心の社会保障」でございます。 市民一人一人が住み慣れた地域で支え合いながら暮らせる地域共生社会づくりのため、地域包括ケアシステム継続的取組とともに、新たに断らない相談支援により隙間のない体制づくりを進めてまいります。 また、市民が「自らの健康を自らの手で」という自覚を高め、楽しみながら健康づくり取組める健康マイル制度を始動します。 

鹿沼市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第4日12月10日)

それで、6つ目としまして、防災の方針について伺います。  もともと市街地は、水路が張り巡らされておりまして、昔から生活用水とか、農業用水として利用してきた歴史がございます。  ただ、ここ数年の大雨で河川や水路浸水被害も出ております。  この計画においては、防災指針として触れられておりますので、そのことについて伺いたいと思います。